Monday, 16 August 2010
連載 『雑貨カタログ』 2010年秋号 No.107
"ZAKKA Catalog"
SHUFUNOTOMO Co.,Ltd (16/08/2010) price : JPY 1,200
発行:主婦の友社 発売日:2010/08/16 定価 : 1,200円
The Serial article (5th issue) called 『シュールな日常』means "Surreal daily Scenery" has been out on a Japanese Magazine "ZAKKA Catalog". the third theme is "Lights in the room"
季刊誌『雑貨カタログ』で連載中の『シュールな日常』第5回目のテーマは「部屋の光」です。実はこのテーマ、連載が始まった当初からずっと頭にあったものなので、実際のページになってうれしいです。秋号の131ページに掲載されてます。)
Tuesday, 10 August 2010
『Coyote』No.44 Sep 2010:荻上直子・龍村仁
I was in charge of taking portrait of Naoko Ogigami (Film director) and Jin Tatsumura (Film Director) for Japanese "Magazine for new travelers; Coyote".
"Coyote"
Switch Publishing.co.ltd (10/08/2010) price JPY : 1,470
スイッチ・パブリッシング 2010年 8月10日発売 価格 : 1470円(税込)
雑誌『Coyote』のインタビューページ SMALL TALKで、映画監督の荻上直子さんと、同じく映画監督の龍村仁さんのポートレートを撮影させていただきました。『トイレット』の荻上さんは、サラッとカジュアルな格好なのに一挙一動にオーラが漂いかっこよい女性でした。龍村さんは、話す言葉1つ1つが今までの経験と求める部分の深さ故か、ズシーンと重たく、神がかった偶然さえ起こしながらも、製作とは果てしなく難しい条件との戦いなのだと知る事ができ、私自身にも深く響きました。『地球交響曲』これを機に全部観てみようと思いました。
Coyote今号の特集「ストックホルム」は、個人的にもとても楽しんで読みました。30kgのカヌーを背負って行ったという写真家 石塚元太良さんや、平野太呂さんのレポートも含めてかなり濃くてコヨーテらしい内容だと思うのです。(あと、ホンマタカシさん写真とインタビューのエグルストンも)
"Coyote"
Switch Publishing.co.ltd (10/08/2010) price JPY : 1,470
スイッチ・パブリッシング 2010年 8月10日発売 価格 : 1470円(税込)
雑誌『Coyote』のインタビューページ SMALL TALKで、映画監督の荻上直子さんと、同じく映画監督の龍村仁さんのポートレートを撮影させていただきました。『トイレット』の荻上さんは、サラッとカジュアルな格好なのに一挙一動にオーラが漂いかっこよい女性でした。龍村さんは、話す言葉1つ1つが今までの経験と求める部分の深さ故か、ズシーンと重たく、神がかった偶然さえ起こしながらも、製作とは果てしなく難しい条件との戦いなのだと知る事ができ、私自身にも深く響きました。『地球交響曲』これを機に全部観てみようと思いました。
Coyote今号の特集「ストックホルム」は、個人的にもとても楽しんで読みました。30kgのカヌーを背負って行ったという写真家 石塚元太良さんや、平野太呂さんのレポートも含めてかなり濃くてコヨーテらしい内容だと思うのです。(あと、ホンマタカシさん写真とインタビューのエグルストンも)
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